旦那が浮気?怪しいと思ったときに妻がとるべき対処法とは

旦那の行動が最近怪しい。証拠はないけど浮気をしているかも?そう思ったときに妻が摂るべき行動をお伝えいたします。

旦那の浮気が怪しいと疑ったときに妻がとるべき対処法

最近旦那の様子が少しヘン。

確かな証拠はないけれども、
女の勘で、ヨソの女と浮気しているのかも・・・

 

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そんな疑心暗鬼の毎日を過ごしている
心穏やかでない奥様も、残念ながら
いらっしゃることと思います。

 

◎これって浮気のサイン?


例えば、急に休日出勤や出張、残業が増えたり、
今まで家ではほったらかしだったスマホ
お風呂のときにも脱衣所まで持っていくようになったり、、、

あとは、無頓着だった身なりや髪形に
急に気を遣うようになり始めたら怪しいです。


ただ、いくら怪しくても、
証拠のない時点で問い質したところで、
旦那は浮気をしたことを絶対に認めないでしょう。


そしてきっと浮気を続けます。

 

◎離婚をしたくないなら


それでも、あなたが、
離婚は避けたい、と思うなら、
あなたのとるべき対処法は以下の2つが考えられます。


①浮気のことを深く追及しない

不公平に思うでしょうが、
浮気のことはあまり話題にせず、
あなたはいい妻であり続けることです。

あなたが厳しく追及してこないことで、
旦那はバレていないと勘違いして
浮気を続けることでしょう。

男はバカですから・・・

もしかしたら、いい気になって、
不倫相手と会う頻度を、さらに増やすかもしれません。

男は図に乗りやすいですから・・・

そんなときは怒りをグッと呑み込んで、
「最近何か楽しそうね、いいことあったの?」
とさりげなく聞いてみることです。

そう言われれば、さすがに旦那も慌てることでしょう。

大事な家族を失ってまで、
この不倫を続ける価値があるのかを少しは考えるはずです。


②旦那に謝罪させる

2つ目の方法は、確たる証拠を掴んだうえで、
旦那に浮気をしていたことを認めさせ、
謝罪させたうえで、もう二度としないと誓わせることです。

ラインでのラブラブなやりとりなどを
つかめれば、証拠としては、十分でしょう。

もし、旦那がなかなか
証拠をつかませてくれないなら、
探偵社に頼むという方法もあります。

いずれにしても、修羅場となりますが、
旦那はこれに懲りて心を入れ替え、
もう浮気はしなくなるかもしれません。

しかし、一方で、ほとぼりが冷めたころ、
また性懲りもなく浮気を繰り返すかもしれません。

そのあたりは旦那の性格にもよるのでしょう。

また、必要以上に旦那を追い詰めると、
家庭内で旦那の居場所がなくなり
温かい夫婦関係への修復は困難になるリスクもあります。


離婚はしたくないという場合、
とりあえずこの2つの方法が考えられますが、
どちらがいいかは人それぞれです。

旦那の性格やあなたの性格、あなたの心情、
子供のことや家庭環境などを総合的に考えて、
一番いい形で収まると思える方法をとってください。

 

◎離婚をする場合


離婚を前提にする場合は、やることはひとつです。

それは、裁判でも採用されるような確実な証拠を集めることです。

裁判で離婚が認められるのは、不貞、
つまり夫婦以外の異性との肉体関係があった、という事実です。

それが認められれば、旦那や、場合によっては
相手の女性からも慰謝料を取って、
離婚することができます。


しかし、裁判でも採用されるような証拠を、
あなたが収集するというのはかなり大変です。

ラブホテルに出入りする旦那と相手の女の顔が
暗闇でもはっきりと認識できるような
写真が必要になったりします。

そうなると、特別な機能を持った
カメラとかが必要になるので、
プロに任せるのが確実ということになります。

それはつまり、探偵社です。


◎安心して依頼できるのは


探偵社といっても、全国に数千もの業者があります。

その全てが、適正な価格で、
しっかりとした調査をしてくれると
いうわけではありません。

費用のことや調査内容のことで
トラブルになるケースも数多くあります。

そんな中にあって、費用もリーズナブルで、
裁判でも通用する調査報告書を作成してくれる
と評判なのが「総合探偵社リザルト東京」です。

探偵業界には、警察庁監督官庁にもつ、
日本調査業協会」という団体があります。

この協会の会員になるには、
厳しい加盟基準をクリアすることが必要ですが、
もちろん、リザルト東京も、加盟委員として名を連ねています。

また、調査スキルについても、
不倫問題を係争する弁護士から、数多くの
裁判資料の証拠収集依頼を受けるほどです。


リーズナブルな料金で、確かな調査を依頼したい。

そう思っている方は、とりあえず一度、
総合探偵社リザルト東京の公式サイトを
ご覧になってみてください。

目安となる料金の他、
調査で撮影される写真のサンプルなども
掲載されているので参考になると思います。

 

リザルト東京の公式サイトはこちらです。
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旦那の浮気発覚で離婚か関係修復かを迷ったら

旦那の浮気が確定的となったとき、
悲しみと怒りが交錯し、混乱する頭の中で、
離婚か、関係修復に努めるべきか迷うことと思います。

問題は今後の生活や
子供のことにもかかわってくるので、
そう簡単には決められないのも当然です。

もしかしたら、一人では決めきれなくて、
親や友人などに相談するかもしれませんね。

ただ、ひとつ頭に入れておいたほうがいいのは、
迷っているということは、あなた自身で、
関係修復ができる可能性を探しているということです。

それは、まだ旦那への愛情があるから、
かもしれませんし、愛情は全くないけれど、
ただただ子供のためを思ってかもしれません。

理由はともかく、まだ夫婦ふたりで
別れずにやっていく可能性を探しているから迷うのです。

つまりあなたは、心の底では、
本当は別れたくないと思っているはずです。

ですから、迷っているうちは、
とりあえず夫婦関係修復に
努めてみるのもひとつの手です。

離婚はいつでもできますから・・・

 

 

 

 

 

旦那の浮気と有責配偶者

旦那の浮気で離婚調停をする場合には、
裁判でも使える証拠が必要となるため、
自分で取集するより、探偵社に依頼するケースが多くなります。

では、探偵社に浮気調査の依頼にくる奥様が、
みんながみんな、離婚を望んでいるかというと、
そんなことはいのです。

どちらかというと、離婚をしたくない、
と思っている奥様のほうが多いようです。

 

ではなぜ、離婚をしたくない奥様が、
探偵社に依頼にくるのでしょうか。

もちろん、事実関係をはっきりさせたうえで、
夫婦関係を修復の方向に向けたいという、
心情的な問題で依頼する方も多いと思います。

ただ、そればかりではなく、
夫が浮気をした確たる証拠をつかんでおけば、
夫は有責配偶者となり、奥様は法律上有利になるのです。

具体的には、夫からの離婚請求は拒否できる
逆に奥様は、自分からいつでも離婚請求できる
慰謝料をとることができる、などです。

このように奥様が法律的に守られることで、
夫からの離婚要求をはねつけることができるのです。

 

 

 

 

 

行方不明の夫を警察は捜査してくれない?

たまたまテレビを観ていたら、
失踪というか、行方不明のことを扱った番組をやっていました。

日本国内で、警察が行方不明の届け出を受け取る件数は、
だいたい毎年、8万人前後だそうです。

ただこれは、あくまでも警察に届け出が出され、
それを受理した件数なので、

家出したけどそのうちに戻ってくるだろうとか、
失踪したけど、どうなっても知ったこっちゃない、ということで、
届け出が出されていない分は含まれていません。

それまで含めると、軽く10万件は超えるのではないかと言われているそうです。

年齢別にみると、一番多いのはやはり10代で、
8万人うちの約2万人が10代ということです。

まあ、反抗期ということもありますし、
親に怒られて、それでカッとなって、後先考えずに家出。

なんてケースも多いのでしょう。


それとは別に、意外と多いのが30代~40代の大人

理由としてはもちろん異性関係もあるのでしょうが、
事業の失敗や借金、仕事のストレスなど、
この年代ならではの理由もあります。

特にこれからは、世界的大企業であっても、経営が怪しくなる時代です。

エリート社員が、突然リストラの対象となることが、
絶対にないとはいいきれない時代です。

今までエリート社員で通してきただけに、
リストラにでもなったら、その精神的ダメージは相当なもの。

ショックのあまり行方不明になんてことも十分考えられます。

そんなときに奥さんが、夫が失踪したので捜してくださいと
警察にいっても、なかなか難しいようです。

私も初めて知ったのですが、このような大人が
行方不明になって警察に届け出されても、
よっぽどのことがない限り、警察は特別には捜してくれないそうです。

成人した大人が自分の意思で行方不明になったんだから、
それは本人の自由で、その自由を妨げるようなことは警察はできない。

平たく言えば、こんな感じだそうです。

夫の行方不明と警察の捜索について、
詳しく書かれているサイトがありましたので、
もし興味があったらご覧になってみてくだい。